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2007年6月10日 (日)

九州支援プロジェクトの仕組み(中編)

みなさんコンニチハ。
さっそく前回の続きです。(スキーム図はコチラ)。
(※ファイルが開けない方はこちらよりAdobe Reader最新版をダウンロードしてください。)
確か質問の投げかけで終わってましたね。

>ここで私なら2つの疑問を持ちます。
>①提案だけ?実行しないと無責任じゃないの?
>②九州に行っての調査やヒアリングが必要じゃ?

・・・回答はこうです。

【①について】
実行は九州で行う必要がある場合が多く、
確かに関東在住のメンバーには難しいかもしれません。

でも、メンバーの中にはプロフェッショナルとして
独立されている方もたくさんいらっしゃいます。
そのような方々に正当な報酬をお支払いして、
プロジェクトの実行をお願いすれば問題解決です。

これは重要な論点なのですが、

基本的に、ワークショップ自体に営利的要素は考えていません。
なぜなら私達には他に仕事や生活があるため、
プロジェクトに完全なコミットができないからです。

企業や自治体は毎日、真剣勝負をしています。
対価を得るにはそれなりのコミットが必要ですよね。

そのかわりに、自分のできる範囲での貢献が可能なのです。

もちろん、提案内容のワークショップだけではつまらない!
という方が有給休暇をつかって地元で活動する、など、
いろんな働きかけが可能です。

【②について】
最近はベンチャー企業やコンサルティングファームを中心に
インターンが盛んですよね。
・・・とここまで書けば、カンの良いかたはお気づきになるでしょう。

九州からは毎年、たくさんの方が
関東の大学に進学しています。
そこで、インターンシップ。

学生の皆さんに交通費をお支払いして、
帰省がてら、調査やヒアリングをやってきてもらうのです。
アポイントメントはワークショップで行います。

ビジネスの第一線で活躍している九州出身メンバーの指導で、
九州の企業に対し、ヒアリングや調査を行う・・・。
ついでに実家で親孝行・・・

これ以上のビジネス訓練はないと思うのですが、
いかがでしょうか?

・・・次回はいよいよ最終回。
きちんとまとまるのかどうか・・・。
とにかくお楽しみに!

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